Claude Codeの基本と使い方
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Claude Codeってなに?
Claude Codeは、Anthropic(Claudeを作っている会社)のAIです。フォルダの中のコードを読み、代わりに直します。Pro、Max、Ultra、Team、Enterprise、または使った分だけ支払うConsoleのAPI(プログラムから呼ぶ窓口)で使えます。無料のFreeでは使えません。使う量は、チャットと同じ利用枠から減ります。
入れて、動くか確かめる
まずパソコンに入れます。macOS、Linux、WSL(Windowsの中でLinuxを動かす仕組み)は1行目、Windowsは2行目です。入ったかは claude --version で確かめます。
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
irm https://claude.ai/install.ps1 | iexフォルダを開いて小さく頼む
プロジェクトのフォルダで claude と打ちます。最初だけブラウザでサインインします。最初は「what does this project do?」と聞き、/help でコマンド一覧を見ます。小さな変更を頼み、確認では「Yes」を選びます。ターミナル(文字で操作する画面)が難しい人は、デスクトップアプリの「Code」タブから Open folder… で開けます。
確認の強さを選ぶ
Shift+Tabで権限モード(確認なしにどこまで動けるか)を変えます。慎重な順は、Manual(読む以外は確認)、acceptEdits(編集は確認なし)、plan(変える前に調べる)、auto(ほぼ自動)、bypassPermissions(確認をほぼ省略)です。bypassPermissionsは、コンテナ(隔離した実行場所)かVM(仮想のパソコン)の中だけ、と公式が注意しています。v2.1.283(2026年9月25日)以降、ターミナルとVS Codeでは最初がautoです。公式は、autoは安全を保証しないとしています。
- Manual
- 読む以外は確認する。編集部のおすすめ
- acceptEdits
- ファイルの編集などは確認なし
- plan
- 変える前に中身を調べる
- auto
- ほぼ自動。安全は保証されない
- bypassPermissions
- 確認をほぼ省略。コンテナかVMの中だけ
戻し方と、任せる前の注意
/rewind、または入力欄が空のときのEscを2回押すと、変更の前に戻れます。Bash(コマンドを実行する仕組み)で変わったファイルは対象外です。公式は、これはGitの代わりではないとしています。初めて開くフォルダでは、信頼するか聞かれます。プロンプトインジェクション(外の文章に紛れた指示で、意図しない操作をさせられること)にも公式は注意しています。ここからは編集部の提案です。はじめてなら先にManualへ切り替えましょう。autoからならShift+Tabを1回押すとManualになり、manual mode on と出ます。画面の名前は、古いClaudeと「新しいClaude」で違うことがあります。AIの使い方を自社に合わせて相談したいときは、BeginAIのAI顧問(月5万円〜)の無料相談もご利用ください。