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Claude Designの基本と使い方

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Claude Designってなに?

Claude Designは、Anthropic(Claudeを作っている会社)の実験部門Anthropic Labsが、2026年4月17日に発表した機能です。いまは普通のチャットの中で使います。チャットの横に置いて見られる「アーティファクト」(作ったものをしまう入れ物)の、ひな形の一つです。スライド作りは、別の製品「Claude Slides」に分かれました。

1枚ものを頼んでみる

チャットで「この提案書から1枚ものを作って」と頼んでみましょう。Outputの中のDesign、または「Artifacts」タブからも始められます。公開してよい短い文章で試すと安心です。

キャンバスで直す

できたものはキャンバス(その場で見て直す作業面)で編集します。直し方は三つです。チャットで頼む、直したい場所にコメントを残す、自分で直接編集する、です。

書き出して共有する

「Export」でファイルをダウンロードできます。形式は、zip(複数ファイルを一つにまとめたもの)、PDF(印刷向け)、PPTX(スライド用)、Googleスライド、HTML(ウェブページの形)、デザイン用のCanvaです。コードを扱うClaude Codeへ渡すこともできます。「Share」で共有します。最初は自分だけが見られます。

1枚ものを作って渡す流れ
  1. 頼むチャットで1枚ものを頼む
  2. キャンバスで直す会話、コメント、直接編集
  3. 書き出す・共有するExportで書き出し、Shareで共有
公式の始め方を、編集部が3つの順に整理した図です。

使う前に知っておくこと

どのプランでも、最初から使えます。無料のFreeも含みます。会社向けのEnterpriseでは、2026年10月15日からベータ(試用の提供)として最初からオンです。使う量は、Claudeのほかの機能と同じ利用枠から減ります。以前あったDesignだけの週間上限はなくなりました。無料で使える量の大きさは、公式が「Limited」(制限あり)とだけ示しているので、数は書きません。単独のサイトclaude.ai/designは、2026年12月14日に終了し、その後は見るだけになります。チャットとコメントは移せず、公開しているリンクも使えなくなります。作品を移す道具は、有料プランへ順に届きつつあります。変更の履歴は残らず、複数人での同時編集はまだ基本的で、コメントが出ないこともあります。ここからは編集部の提案です。画面の名前は、古いClaudeと「新しいClaude」で違うことがあります。見つからないときは、近い名前を探してください。書き出したファイルは、別に保管してから閉じましょう。AIの使い方を自社に合わせて相談したいときは、BeginAIのAI顧問(月5万円〜)の無料相談もご利用ください。

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