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Google AI Studioの基本と使い方

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会話アプリとは別の画面

Google AI Studioは、プログラムからGeminiを呼ぶ開発者向けの画面です。日常の会話に使うGeminiアプリとは別の製品です。aistudio.google.comにGoogleアカウントで入り、利用規約に同意します。初めての人には、プロジェクトとAPIキー(利用者を見分ける合い言葉)が自動で作られます。APIは、プログラムからAIを呼ぶ窓口です。

会話アプリと開発者向け画面
Geminiアプリ
日常の会話に使う画面
Google AI Studio
開発者がAPIを試す画面
編集部が、使う人の違いを2段に整理した図です。

キーの置き場所

Dashboard → API Keys(英語表記)を開き、キーをコピーします。新しく作るときはCreate API key(英語表記)です。キーは環境変数(設定をプログラムの外に置く名前)のGEMINI_API_KEYに入れます。コードに直接書いたり、Git(変更の履歴)へ残したりしないでください。利用量はDashboard > Usage(英語表記)で見ます。

無料と有料

無料では、使えるモデルは一部だけで、入力はGoogleの製品改善に使われます。有料は、支払い情報を結び、少なくとも5ドルを前払いします。有料では、入力は製品改善に使われません。Batch API(まとめて処理する呼び方)は半額です。利用の段階があり、これまでの支払いが増えると上限も上がります。前払いは2026年3月23日から始まっています。

キーの扱いと、最近の変更

キーはパスワードと同じです。ブラウザ側のコードには置かず、漏れたら新しいキーを作り、古いキーを止めます。2026年5月7日以降、利用制限のない未使用のキーは止まり、Blocked(英語表記)と出ます。2026年5月28日以降、新しいキーはauth key(英語表記)として自動で作られ、制限のない素のキーは作れなくなりました。

入れてはいけないもの

利用規約では、無料のとき人の目で内容を読むことがあるとされています。規約は「Do not submit sensitive, confidential, or personal information to the Unpaid Services.」とも定めています。有料でも、不正の確認のためログはしばらく残ります。対象は18歳以上で、仕事として作る人向けです。全体の土台はGoogle Cloudにまとまっています。ここからは編集部の提案です。最初は、公開してよい短い文でキーの動作だけ確かめてください。AIの使い方を自社に合わせて相談したいときは、BeginAIのAI顧問(月5万円〜)の無料相談もご利用ください。

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